「商事信託」と「民事信託(家族信託)」ってどこが違うの?

それでは、信託の種類についても解説をしておきます。まず、信託には大きく分けて商事信託民事信託があります。

商事信託とは信託銀行などが報酬を受け取って業として行う信託を指します。

これに対して民事信託とは、営利を目的とせずに行う信託で、平成18年の信託法の改正によりできるようになりました。

商事信託との違いは営利性の有無と反復継続性が挙げられます。民事信託は信託免許を取得することなくできます。あくまでも家族内親族内など近しい者同士にのみ、許されているため、不特定多数の委託者から受託して行うことは許されないのです。

◎商事信託・・・信託会社などが信託報酬をもらって行う信託
◎民事信託・・・家族や親族など信頼できる人が受託者となる。平成18年12月の信託業法改正により、営利目的でなければ、信託業免許を持たない法人や個人間においても、受託者になれるようになった。

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